56歳で退職した団塊サラリーマンの会社起業日記 - livedoor Blog(ブログ)

[? ビジネス ?-? 起業・独立 ?|? かんたん!ブログをはじめてみよう ?]???? livedoor [ ホームに設定 ] 56歳で退職した団塊サラリーマンの会社起業日記 このブログは30年以上勤めた会社を56歳で辞め、会社を起業しようという団塊サラリーマンの同時進行日記である。 「人間生まれたからには、宮仕えだけでいいのか」という疑問と、「このまま黙っていれば安定して生きられるのに」という思いの狭間に揺れるなか豁然と発起したアホな男のうめきを聞いていただきたい。                        2010年01月09日 イレッサで肺腺癌5年延命するぞブログに挑む イレッサ服用開始27日目、体は全く普通人に戻りました。どうやら肺腺癌ステージⅣ 1年生存率10%の壁を突破しそうです。こんなことがあるんだ。もしこれが 奇跡 でもなんでもないんなら、イレッサを正当に評価しなければいけません。 ネットでイレッサを拾う印象は「まがいもの、ペテン、騙されてはいけない、悪魔の薬」というものが半分、「夢の薬」というのが半分、患者、医者の反応も同様半々です。 もし、私自身がイレッサで命を救われたのなら、お返しするのが筋でしょう。わたしが1年生存率10%の崖から生き延びれば生き延びるほど、それは現実に証明できることになると考えたわけです。 もちろん他の癌ブログのように途中で刀折れ矢尽きることも大いにあるでしょう。その時はごめんねです。 しかしイレッサが今までの抗癌剤と全く違う革命児なら、私のように迷うことなく、いままでの不幸な歴史を正当に評価するやつが出てこなければなりません、そんな思いで次のようにイレッサを見直してみました。1~6は既にupしていますよね。7~16も続いてloadしてまいります。 1. 遺伝子検査でイレッサが効く人間を標的に 2004年癌治療 暗黒世界から光明へ 2. イレッサ 夢の分子標的薬として2002年に発売 3. 肺癌治療暗黒時代 抗がん剤5年生存率0%の衝撃 4. イレッサ光と影と癌治療暗黒現場のヒストリー 5. メディア「夢の新薬」キャンペーン 6. セカンドラインからの使用認可が事態を悪くした? 7. 他の抗がん剤がきかない場合の最後の切り札的使用が事態を悪くした? 8. 認可前治験外投与の大きすぎる人数 9. 初期段階でのアストラゼネカ社と厚生労働省の情報の遅れ 10. 夢を煽る立場から糾弾へ メディアの手のひらを返したような薬害報道 11. イレッサ米国承認・承認条件変更のどたばた 12. イレッサの主要プレイヤー 医者 患者 製薬会社 厚生労働省 メディア 13. イレッサ 副作用間質性肺炎とのたたかい 14. イレッサ その他の副作用 15. イレッサ耐性の壁 1年6カ月 16. イレッサ・ローテーション netatbooth at 08:06| この記事のURL │ Comments(0) │ TrackBack(0) │ イレッサヒストリー ? 6.イレッサ セカンドラインからの使用認可が事態を悪くした? アストラゼネカ社のHP には「イレッサの対象となる患者さんは、非小細胞肺がんのうち手術ができない、または何らかの治療の後に再発した場合に用いられます。 (1)手術後の再発予防には使用できません。 (2)初回治療において単独療法または化学療法と併用することにより、従来の治療以上の効果や安全性は分かっておりません。」 と書いてあります。 発売初期の書き込みには「内科の先生からはイレッサは手術をした人で転移した人、外の抗がん剤が効かなかった人に限られるという話でした。」とあります。 当初イレッサがセカンドラインあるいはラストラインとしてその他の抗がん剤治療がきかなくなったあとに使う薬として位置づけられたのは不幸なことでした。認可する側の厚生労働省、申請する側のアストラゼネカ社は、認可に少しテクニックを使いすぎたように思います。それが効果のない末期の癌患者の殺到を招き、想定外の混乱に発展したことを認めざるを得ません。正々堂々と、肺腺癌にはファーストラインから治療いただけますとすべきであったと思います。 netatbooth at 05:00| この記事のURL │ Comments(0) │ TrackBack(0) │ イレッサヒストリー ? 2010年01月08日 肺癌患者の非常識、医者の常識 癌は告知がタブーであった時代から、ここ10数年、告知の時代にガラッと変わった。告知がタブーであったのは、癌を助ける手段がなく死を意味していたからであろう。命を救えないという癌治療現場は何も変わってないのに、世の中が劇的に変わり、癌告知の時代になって、患者に勘違いがある。 特に肺癌ステージⅣでは1年後の生存率は50%、統計によっては10%ということである。肺癌は初期単独であれば手術で取り除き、早期発見早期治療で助かる場合もある。しかし、転移しているⅡ・Ⅲ・Ⅳステージの場合、あるいは手術しても癌が取り残されている場合、進行し早晩ステージⅣにゆきつき抗癌剤で治療するしか方法がない。 抗癌剤について患者は理解していない。癌を治療する方法だと誤解している。治る場合もあるんだと。しかし医者は抗癌剤はせいぜい2カ月程度の延命効果しかないことを知っている。目の前に癌で苦しんでいる患者がいるから治療しないことはできない。新潟大学安保教授の正直な告白が医者の常識である。 新潟大学安保教授の有名な話 「抗癌剤で治療した患者さんは誰も助からなかった」の衝撃。「一つ、最初に私の忘れがたい 体験 を話しておきましょう。研修医時代でしたから30年ほど前、抗癌剤治療の悲惨な状況を 体験 しています。そのころ、青森の病院で内科医として研修しながら、2年間で15人の肺がんの患者さんを担当しました。私も先輩医師の治療を踏襲して、抗がん剤治療を行っていました。何種類かの抗がん剤を組み合わせて患者さんに投与すると、がんは最初、見事に小さくなるのです。そして、患者さんは退院していきます。でも、患者さんたちは、必ず1年以内には再発して病院に戻ってきました。そのころになると、体はすっかり弱りきっていて、既に末期の状態です。もはや治療もできず、点滴で栄養補給だけ。2~3ヵ月そうした状態が続いて、亡くなっていく…。それも、私が担当した15人の患者さん全部が、ですよ。誰も助からなかった。これは、「抗がん剤は癌を治していない」ことの証明であり、私の原点と言ってもいい出来事でした。それに対して、「それは、30年も昔の抗がん剤治療だからでしょう」と言う人もいるでしょう。しかしながら、抗がん剤治療はそのころとちっとも変わっていないのが現状です。」 メディアも問題である。「わたしは癌から生還した」みたいな記事・本が何千回・何千冊も出ている。だから患者は勘違いする。癌は治るんだと。抗癌剤は癌を治すことはできないという事実を明確にすべきである。 死が迫った人間に助からないと言うべきでないのかもしれない。みんな肺癌Ⅳ期は1年以内に90%死ぬとわかっているのかもしれない。わたしのようにそれに気づかなかったノー天気な人間がおめでたいのかもしれない。そんなノー天気な人間が知り得た実態からただ一つだけ伝えたいことがある。 肺癌Ⅳ期で5年間生き延びる方法が一つだけある。それには癌細胞の遺伝子検査をなさい。日本人男性の17%、女性の40%、平均すると30%は助かる可能性がある。遺伝子が変異型であればイレッサで生き延びることができるという事実である。その証明のためにもこのブログを5年間続けたい。 netatbooth at 08:27| この記事のURL │ Comments(0) │ TrackBack(0) │ イレッサ療養記 ? 5.メディア「夢の新薬」キャンペーン イレッサが当初爆発的に売れたのは、読売・朝日など各新聞社の夢の新薬キャンペーンの影響が確かに大きかった。しかし忘れてならないのは、それに動かされて、癌治療の袋小路に追い込まれ、何とか助からないかという患者、何とか助けてあげたいという家族・医師の思いである。少しでもイレッサの情報が欲しいという切実な思いは自然発生的にネットに集まり、いくつものサイトが生まれた。そんなサイトで書きこんだ人たちの中には、その情報が夢の新薬イレッサを自分達で煽ったのではないか、煽られて副作用で死亡された方に申し訳ないという過剰なまでに心やさしい方が多数おられ、その方々を傷つける悲劇も生まれている。 「遅くなりましたが、P様のお母さまのご逝去を悼み謹んでお悔やみ申し上げます。 数日前に、私が母の肝機能障害についてご質問させていただいた時に、丁寧に回答くださったこと、本当に感謝しております。お母さまのご看病で、大変な時であったでしょうに、なかなかできる事ではありません。本当にありがとうございました。 イレッサの効果があったと報告のあった方が、亡くなられていくのを見るのは、本当にショックが大きく、P様の書き込みも、その当日に拝読していたのですが、なんと申し上げてよいのか分からず、日を過ごしてしまいました。21世紀の新薬といわれるイレッサも、癌に勝てないのか・・・と、改めて癌の勢力の強さを感じています。 イレッサ報道に関して、少し私の懺悔を書かせてください。 イレッサは確かに、母には劇的な効果を見せた薬でした。 進行癌と知らされ、暗闇の中を歩くような気持ちの時、朝日新聞の記事を読み、(副作用が少ないとされる)という記事に飛びつき、認可されていない薬をなんとか母に飲ませてくれと、医師に懇願しました。 イレッサの情報が手に入れられるのならと、メーカーへ、ガンセンターへ、治験をおこなっていた近畿大学へと電話しました。 その中で、偶然というか無理やりに掴んだような治験外投与(EAP)の情報でした。 母にイレッサを投与したことは、間違いではなかったと思っていますが、それは幸いにも死につながるような副作用が起こらなかったからで、もしイレッサの副作用で母が亡くなったとしたら、絶対悔やんだと思います。副作用が、偶然少なかった母の例を、多くのがん患者さんが希望を持って見るネット上の掲示板に書き込んだことは、報道と同じく煽動したことになるのだと、この数ヶ月の報道でようやく気づく事ができました。 イレッサの承認前、ネットのHPの書き込みのコピーを手にした患者さんやその家族が、自分に、または家族にイレッサの投与を!と懇願したとの読売新聞の記事を読み、心が締め付けられるようでした。 希望と夢を託して、自己責任のもとイレッサの投与を受け、不幸にも体質にあわず短期間で亡くなられた方のことを思うと、涙が止まりません。 私の書き込んだ母の状況を読み、希望を託されて・・・と思うと、私が、その人達の寿命を縮めたような気持ちになるのです。 自分の母に効果があり、自分の心が闇の中から救われたからといって、私と同じように暗闇を歩く人に何か光を差し上げたいと思う事は、なんと出すぎた事をしたのだろうと悔やまれます。」 netatbooth at 05:00| この記事のURL │ Comments(0) │ TrackBack(0) │ イレッサヒストリー ? 2010年01月07日 地獄から生還した幸せ 20年以上前になるが神戸にいたことがあり、丁度中国自動車道が大阪池田から兵庫姫路まで開通したばかりで、見渡す限り車のないときがあった。代理店さんの関係でスカGを買わざるを得ないことになり新車で購入した。当時の値段で300万円は遥かに超えていたと思う。 スカGは速度メーターが180kmまであった。今思えば若気のいたりだが、ある時限界に挑戦、180kmをふりきった。それから減速というか、アクセルを踏まないだけなんだがみるみる落ちていく。140kmぐらいになると周りの風景がスローモーションのようになる。120kmになると止まった感覚ストップモーションになる。あれとおんなじだ。異常な事態に陥ると、それが正常に戻ったとき、やたら異常な幸福感がある。 9月20日から3日間は地獄の苦しみを味わった。寝てると痛い、苦しい、寝返り打つのも苦しい、食事がとれない、水ものどを通らない、眠れない、2~3時間おきにトイレにはう。漆黒の闇に暗黒の何かが延々と続く、夜が明けない、朝が永遠に来ない。毎日が苦しみにのたうちまわっていた。 だから、今、同じ場所、同じ寝室で夜寝ているとうれしさがこみあげる。仰向けでも、横向きでも、ふとんの中で自由自在に動けて、冷たいふとんが体温でだんだんあたたまって、次の朝ぬくぬくとした気持ちのよい朝を迎えられる。自分の胸が大きくふくらみ縮む、すやすやと健康的な息遣いがじわじわとあたたまる体温とともに眠りの彼方に連れて行ってくれる。それだけで幸せなんだ。不幸せをくらった者にとっては当たり前のことがとてつもない幸せになるということを初めて経験した。それぐらいの衝撃だ。 netatbooth at 14:16| この記事のURL │ Comments(3) │ TrackBack(0) │ イレッサ療養記 ? Blog内検索 訪問者数 今日: 昨日: 累計: カテゴリ別アーカイブ イレッサ療養記 (69) イレッサヒストリー (5) イレッサ機序 (5) 死生観 (9) 生き方 (82) 健康 (21) 病 (51) 医療 (1) 離職サラリーマン (74) 離職後起業(Nabi) (209) 団塊退職 (104) 団塊2007年問題 (22) 年金 (65) 団塊世代 (41) まちづくり (32) 高齢社会 (20) 退職者 (36) DNO・NPO (122) 林住期 (37) ボランティア (57) コミュニティ (72) 退職後 (49) イベント (7) 脱・現役 (9) 定年 (25) 働く (7) お祭り (21) 独り言 (42) アジアン コミュニティ (16) フリータ (13) 外国人 (30) 若い世代 (69) ネット技術 (54) 生涯学習 (6) 政治 (53) 家族 (14) ビジネス (27) 霞ヶ関 (38) マナー (4) 運動・スポーツ (7) エンジョイライフ (52) IT (21) ボーダレス (20) ジェネレーション・レス (5) ルーツ (13) 歴史 (42) 金融 (11) 経済 (10) 外国 (10) 社会 (18) アート (12) 政権交代 (29) おいしいもの (10) 世界同時不況 (3) 環境 (5) 季節 (1) 厚生労働省 (9) 伝統継承 (12) 田舎暮らし (21) 地方分権 (10) ふるさと交流 (48) 地方 (33) 農業 (4) 最新記事 イレッサで肺腺癌5年延命するぞブログに挑む 6.イレッサ セカンドラインからの使用認可が事態を悪くした? 肺癌患者の非常識、医者の常識 5.メディア「夢の新薬」キャンペーン 地獄から生還した幸せ 4.イレッサ光と影と癌治療暗黒現場のヒストリー 第3の人生の歩み方 イレッサ23日目 胸がごろごろ 3.肺癌治療暗黒時代 抗がん剤5年生存率0%の衝撃 2.イレッサ 夢の分子標的薬として2002年に発売 1.遺伝子検査でイレッサが効く人間を標的に 2004年癌治療 暗黒世界から光明へ 日本人男子17%の肺癌はイレッサで治る イレッサ服用20日目 間質性肺炎の恐怖 Happy new year! イレッサ16日目 息があがる 病気はナマもの 甘ーくみたら一瞬にして天国から地獄へ わたしのイレッサ 体験 は 奇跡 体験 か闇に埋もれた真実か 病院の「プライベート・ライアン」 いったいどうなってんだ。イレッサで癌が治った? アストラゼネカ 肺がん地獄からの生還 Archives 2010年01月 2009年12月 2009年11月 2009年10月 2009年09月 2009年08月 2009年07月 2009年06月 2009年05月 2009年04月 2009年03月 2009年02月 2009年01月 2008年12月 2008年11月 2008年10月 2008年09月 2008年08月 2008年07月 2008年06月 2008年05月 2008年04月 2008年03月 2008年02月 2008年01月 2007年12月 2007年11月 2007年10月 2007年09月 2007年08月 2007年07月 2007年06月 2007年05月 2007年04月 2007年03月 2007年02月 2007年01月 2006年12月 2006年11月 2006年10月 2006年09月 2006年08月 2006年07月 2006年06月 2006年05月 2006年04月 2006年03月 2006年02月 2006年01月 2005年12月 2005年11月 2005年10月 2005年09月 2005年08月 ??January,2010?? 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